雨が降っていましたが、何となく紅葉を撮りに広島の山中にある帝釈峡へ。

F1.8, 1/125sec
FA77は次第にとろけていくボケ味だが、FA31は比較的素直に溶ける感じ。

FA31をメインに、いつも通り深度浅めで。ズームレンズを使うときは標準画角でも平気でF8とか絞るが、絞りを開けるという選択を可能にするためにわざわざ高い単焦点レンズを使っているのだ、多分。

PENTAX K-7 + smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited
2011/11、帝釈峡 広島県。

F4, 0.6sec

あいかわらずごちゃごちゃとうるさい写真である。

F2, 1/250sec


F2.2, 1/200sec


F2.8, 1/125sec

とまぁ、あまり紅葉の写真ではなかった。